SONYのRAW現像ソフトであるImage Data Converterの使い勝手がいまいちで、AdobeのLightroomをインストールしてみた。
Photoshop CCとLightroom5 が月額1000円で利用できるプランに申し込んでみたものの、年間12,000円、3年で36,000円、、、うーむ微妙な値段だ。
やたら機能が豊富で、全然使いこなせていないが、ぼちぼち研究してみよう。
RAWデータから露出の違う5枚の写真を現像して、PhotomatixProでHDR合成(超現実モード)したのが、今回の写真。
さすがはフルサイズ、暗部からも絵がグイグイ出てくる。
こちらが元画像というか、撮って出しの状態。
コメント
コメント一覧 (2)
これが本当にフルサイズ?とすっかり気に入りました。ぜひレンズにも期待です!
Lightroom5 、月に1000円でも1年、2年て考えると…使ってみたい気もしますが。
α7って露出補正の幅が±5.0EVあって、OM-Dの±3.0EVよりもはるかに後処理の幅が広いですから、
HDR写真と相性もいいです。
連続5枚まで露出ブラケット撮影もできますし。
ただOM-DはISOプラケットやアートフィルターブラケットなんかもあるので、それはそれで便利ですが。
Lightroomですが、月々1000円といえども、1年契約なんで12000円です。
1ヶ月試用期間があるので、一度インストールされて使い勝手を体感されてみてはいかがでしょうか?