鏡のない生活

ミラーレス一眼からカメラに興味が湧き、現在はSONY α7Ⅱ (α7II)とOLYMPUS OM-D をこよなく愛すアラフォーおじさんのフォトブログ。

タグ:OM-D

桜撮りにマクロレンズが使いたくて、久しぶりにOM-D(E-M5)を持ち出した。

レンズはM.ZUIKO DEGITAL ED 60mm F2.8 MACRO 35mm換算120㎜の中望遠マクロだ。



アラフォーオヤジが、カメラ女子風に撮るとこうなるw
 

 


 




マクロレンズだが、中望遠レンズとしてもなかなかの描写だと思う。
 




 お次は広角レンズのLUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.




 
桜の圧力に負けそうになった。。。。



さて、久しぶりにOM-Dを持ち出すと、コンパクトで軽量なことは立派な性能であるということをあらためて認識させられた。

昼間にJPEGで撮って出しするだけなら、フルサイズと画質にそれほど違いがあるとは思わない。

ただRAWソフトで現像しようとすると、調整幅が狭いことを痛感する。

ちょっと露出をいじるだけでも簡単に白飛び黒つぶれしてしまう。

すべての望みを叶えてくれるカメラもレンズも存在しない。 要は適材適所。




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めずらしくちょいと長文を書いてみました。

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オリンパスがフォーサーズを終焉させてマイクロフォーサーズへと舵をきるまで、フォーサーズファンの多くは一眼レフ機「E-5」の後継機を待ち望んでました。

しかし、待望のレフ機は登場せず、代わりにフォーサーズレンズを実用的に使える像面位相差AF&コントラストAFを搭載したミラーレス機「E-M1」が登場したとき、 フォーサーズはついに過去のものとなりました。

松レンズを揃え「E-5」後継機を待ちわびていたオリンパスユーザーの落胆たるや、推して知るべきです。

しかし、この数年「E-M1」はそんなオリンパスユーザーの思いを本当によく受け止めてきたと思います。

まじめに忠実にユーザーの気持ちをくみつつ、すでにVer.4.0までファームアップし、受け皿となったマイクロフォーサーズ規格をパナソニック他とともに拡充させ続け、フォーサーズ終焉の傷を癒し続けました。

気がつけば皆「E-M1」の虜ですw

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アダプターを介しながらも過去のレンズ資産を実用レベルで有効活用できるように保証したことは本当に素晴らしいことです。

ミラーレス機とレフ機の違いによる違和感を感じながらも、おそらく多くのユーザーが次第点をつけられるほどの出来にまで仕上げてきました。それほど「E-M1」はよくできたカメラだと思います。

(元々オリンパスはそんなにAFに強いほうじゃなかったのが助かりましたねw)

マイクロフォーサーズレンズも素晴らしいレンズを矢継ぎ早に登場させ、フォーサーズの松レンズすら凌駕する解像度をもちながらもコンパクトなシステムを着実に構築してきています。

その真摯な姿勢によって旧来からのオリンパスファンをつなぎとめることにも成功したように思います。

一部はNIKONやCANONに鞍替えしたでしょうが、小遣いを貯めて清水の舞台から飛び降りるような気持ちで購入した高価で愛着のあるレンズ資産をもっていると、そう簡単に他社マウントに乗り換えできないのがカメラのつらいところですからね。


さてさて、今、同様のことがSONYで起きようとしているように思えます。

最近のSONYの戦略はほぼ完全にEマウント一本勝負。 Aマウント規格のボディは3機種のみで、2年近く新機種の登場は国内ではないし、レンズもマイナーチェンジしたのみ。

フラッグシップのα99は2012年10月、入門機α58が2013年8月、中級連写機α77MarkⅡは2014年6月。

SONYは今後、カメラをすべてミラーレス化する戦略なのはみえみえな感じですよね。

TLM(トランスルーセントミラー)という先進的で画期的な技術を投入したAマウント機ですが、光量落ちがネックとなって、市場での人気はいまひとつですし。。。


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レフ機ではCN社には太刀打ちできないが、ミラーレス機で先行することで2強に食らいつこうという戦略は決して間違ってはいないと思います。

では、SONYはいつAマウントの終了宣言を出すかです。

デジカメの市場は世界的に縮小傾向が続いていますし、いつまでもダブルマウントにリソースをさけるほど今のSONYに余裕はないでしょう。

海外ではまだまだミラーレスより一眼レフが人気とのことですが、その潮目はいつかわるか、その潮目を変える存在こそが実はSONYだと思っています。

私は「E-M1」が登場したように、ミラーレス機のEマウントフラッグシップ機「α9(仮称)」が、その引導を渡す役として数年のうちに登場するのではないかと勝手ながら想像しています。

操作性や防塵防滴やバッテリーの持続性等を重視した、見た目はごっつい「α99」に似たデザインになるのではないでしょうか?

Aマウントレンズはアダプター使用が前提ながらも、ファストハイブリッドAFの進化による追従精度&合焦スピードの高性能化、さらなる連写スピードの向上、新開発積層センサー、防塵防滴等を盛り込んだプロ機の登場によって、Aマウントボディは終焉すると予想します。

すでに技術的困難を解決したTLM付のマウントアダプター「LA-EA4」や、TLMなしの「LA-EA3」が販売されているわけで、もはやAマウントボディはあきらめてくださいというフラグは数年前から立っていたのかもしれません。

ミラーレス機ながらAFの追従性においてCN社の一眼レフに追いつくことができれば、それは歴史的でエポックメイキングなカメラになるでしょうが、それはまだしばらくかかりそうですし、それよりもむしろSONYお得意の動画機能に優位性のある、ある種ビデオカメラと融合したようなカメラに進化していくような気がしています。

それこそ純正ジンバルがセットで販売されたりするかもしれません。

現状のEマウントでは補えきれていないレンズは当面はAマウントレンズで補完しつつ、コンパクトかつより高性能なEマウントレンズを随時投入していくことによってレンズの買い増し(買い替え)を促進させる戦略は、オリンパスと同じ。


しかし、その戦略がミノルタ時代から「α」を、そして一眼レフを愛してきた人たちに、「α9(仮称)」というモデルはαを引き継ぐ後継機として受け入れられるでしょうか?

それはSONYが今後、オリンパスのように既存ユーザーを手厚く手厚くフォローアップできるどうかにかかっています。

高すぎて手が出ないようなカメラではだめですし、他社とくらべてあまりに性能が劣ってもいけません。

「α」ファンをこのまま「α」ファンのままでいさせ続けてほしいものですね。

さあどうするSONY、これからが楽しみです♪

以上、勝手な妄想ブログでしたーw




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